自由と責任

自由には責任が伴うよき市民であれ

ひかりてらすは自由を重んじ極力、会社ルールを設けません。
ただし前提があります。所属する全員が責任を果たすこと。責任とは具体的に
・常に会社利益を最優先に考えて行動すること
・常にあらゆる手段を尽くし自分の目標を達成することです。

チャレンジ

失敗に寛容であり、失敗から学び続けること

挑戦に失敗はつきものです。仲間の失敗に対して寛容でなければ、組織内で挑戦（=失敗）は生まれません。失敗から学ぶことは多いので、たくさん挑戦して、たくさん失敗して、たくさん学ぶことのできる組織でありたい。

オーナーシップ

“ひかりてらす”は“みんな”のモノ

会社の事業活動は様々な立場の人に支えられて成り立っています。
お客様、パートナー様、株主、経営陣、社員、その他社会全般。いずれが欠けても事業活動は成り立ちません。
自身が”ひかりてらす”の事業活動を支える一員であることを強烈に自覚し、圧倒的な自責感でプロジェクトに取り組んで下さい。

パーソナル・マスタリー

自ら学ぶ姿勢を持ち、Seek、Sense、Shareを実践する

学生とは違い社会人には「学ぶ環境」が自動的に用意されません。“ひかりてらす”の所属メンバーの成長そのものが会社の成長そのものです。「自分の理想」と「現実のギャップ」に向き合い、情報感度を高く①新しい情報を探索（Seek）し、探索で得た情報を業務や私生活を問わず②利用（Sense）し、概念化した情報をみんなで③共有（Share）して下さい。

プレイフル

仕事にユーモアと遊び心を

遊び心とは「主体的に面白がろうとする姿勢」を指します。
新しい挑戦や難しいことに取り組むときこそユーモアと遊び心を大事にしましょう。機械のようにただひたすらにこなすだけが仕事ではありません。自ら面白くしてやろうという下心をもって楽しむ組織でありたい。

怒るな、働け

Don't get angry. Do your best

人は他人と自分を比較したがる生き物です。「自分はこんなにも頑張っているのに周りはやっていない」「自分は努力しているのに結果がでない。環境が悪いのでは」。他人や環境に怒るのではなく、自分自身が何をなすべきか、ベストを尽くして仕事に取り組んで下さい。